2017年12月28日木曜日

2017年2月20日月曜日

新車になりもうした。

長らく愛用していたグランビアと別れを告げ、
この度新しくヴェルファイアをお迎えすることになりました!
実際グランビアとは17年近くの付き合いだったので手放す時少々寂しかったです。
車にも愛着って湧くものですね。
こうして新車を迎えた今でも数々の思い出が浮かびちょっと泣きそうになります。

さてさて話は納車のことに戻しまして、
先日は晴天にも恵まれ、絶好の納車日和!
ささっとあれこれをすませ(放り投げ)、
早速軽く試運転しました。

感想としてはアクセルが軽い!
そして静か!
エンジンはV型6気筒なので流石に意識すれば縦揺れは感じるのですが、
以前とは比較にもならないほど静かですね。
その揺れさえも気になる人は流石に大人しく水平気筒にしといてくださいってお話です。

まーそれでですね。
やっぱり新しい車はいいなあといった話になるわけです。
よって近いうちに遠出をすると思います。
いや、します!
というわけでですね、
また近いうちに更新したいと思います。

もしよろしければまた次回でお会いしましょう。

2017年1月24日火曜日

前のブログのこと

以前やっていたあのブログ。
まあ知らない人も多いブログなんですが、実はなんだかんだ長いんですよね。
10年ぐらいでしょうか?
元々メイプルブログとして始めたのがきっかけでした。
ちょうどそのころメイプルブログというものが割と盛んな時期で、
その流れに乗ったような感じでしたね。
記事自体はもう昔のものなど消して残ってなかったりもするんですが、
なんだかんだブログ自体は消せずにいます。
画像とかはちゃんと残っていますしね。
こっちのブログは頻繁に更新する時期なんてものはこないと思いますが、
長い期間を開けることなく細々と書けたらいいなあと。
旅行とかするの好きなので旅行記みたいなのが書きたいですね。

いつになるだろうなぁ……。


2017年1月17日火曜日

寒波のこと

どうやら全国で雪がすごいらしい。
ある程度は峠も越えたようだけれどもそれでも大変らしい。
何でも倒木などで孤立した村落もあるらしい。

らしい。

私の住む地域には雪はあまり降らない。
降ったところで積もることもない。
しかし、3年ほど前に積もったことがあった。
私自身、父の実家が雪の降る地域にあるため、
冬場に車のタイヤをスタッドレスに変えたり、雪道の危なさを理解したりと
それなりに雪については思うところがある。
しかし、現在住んでいる場所は先ほど言ったように降らない積もらない。
そんな地域で突然降られると多くの人が油断するんですよね。
雪が積もってる歩道の中に自転車で突っ込んで行ったり……。
スタッドレスにしていない車で走ってスリップしてたり……。
降らない地域の人間は思った以上に雪のこと舐めてます。
自分が事故を起こすと思っていません。
だから普段雪の降らない地域に住む人……ではなく
普段雪の降らないような地域に遊びに行く人は気を付けてくださいね。
いいんですよ。現地に住んでる人間が怪我しようがそれはそいつが悪いんで。
問題は降る地域の人は危なさをわかってると思うので大丈夫だとは思うんですが、
危なさを知らない人間の行動は予測がつかないので巻き込まれる恐れもあると思います。
だからこそ天気の悪い日に遠出してしまったという人は普段よりも周囲に気を使ってくださいね。


2017年1月12日木曜日

楓物語

さて以前のブログで約束していた『最近はメイプルやっとります』ってとこを書いていきます。

最近と言ってもいつからかというと先月からですね。
5次職が来ると聞いてちょっとずつ再開してました。
復帰してアレコレ便利になっててプレイが快適でしたね。
ガイド機能でお手軽に適正レベルの狩場に移動できるのもいいですし、
以前からあったマップの敵のPOP率が上がってたのも良かったです。
そして私がいいなと思ったのは賞金稼ぎ兄弟(主に弟)と火花オオカミですね。
狩りをしていればランダムでポータルが出現し、
そのポータルによって行うことができるのですが、
その報酬としてもらえる賞金稼ぎの袋から潜在能力の書(エピック)呪文の痕跡ラッキーミラクルキューブ等が手に入ります。
この中で一番いいのはラッキーミラクルキューブですね。
以前はキューブと言えば課金をしてポイントでしか買えなかったものが、
今では狩りさえすれば簡単に複数個入手することができます。
そのおかげで課金をしなくても潜在能力を整えることができ、
キャラを強くすることができるため、強化する楽しみもお手軽に楽しめます。
前は課金しなければ倒すことがほとんどできなかったような敵が多かったのですが、
今ではそんなこともないので楽しめる幅が広がったと言えますね。
正直数年前に比べ、今のメイプルは無課金に優しく楽しめるようになっていると思います。
あくまで課金することのアドバンテージは残ってますし、極限を目指したい人にもちょうどいいのではないでしょうか。
そんなこんなで私も一か月ほど頑張りまして、弱かったのが多少ましになりました。


現状のバフなしステータスと装備がこれです。
細かい潜在などはこちら。


武器


補助武器(狩り用とボス用)


エンブレム




服上


服下




手袋


マント












ベルト





指輪

ところどころ強化が中途半端だったりするのでなんとかしたいとは思っているんですけどね。
とりあえず今はぼちぼち指輪を全部埋めてシルバーブロッサムの作り直しと首、耳、腰を最低でもL9%以上にはしたいところです。

とりあえずはぼちぼちメル稼ぎでもしなきゃ何もできなくなりそうなんでそっちが優先ですね。


趣味のこと

基本的に私は多趣味である。
色んな事に興味を持ち、適度にやっては適度に飽きる。そのような楽しみ方をよくしている。

そんな中、よく続いてるなと思えるのは野球とゲームであろう。
昔からどちらも好きだった。
体を動かすのもそれなりに好きで、そんな時に野球というスポーツに出会ってから私は嵌っていったのだと思う。
とはいえ、自分に野球選手になると言えるほどのセンスがなかったと当時から気づいていた。
これをいうと「練習をしたくないことの言い訳だ」などと言われるかもしれないが、
間違いなくプロフェッショナルになるには向いていなかったのだと言える。
何故なら今でこそ手術によって治っているが、小学生の頃、私は斜視だった。
斜視とは、昔はロンパリなどと言われていた。
目がまるで顔とは違った方向を向いているからである。だからロンドンとパリを同時に見ているかのようであるためロンパリ。
まあ日本から見ればほとんど同じ方向ではあるとは思うが。
閑話休題。
斜視の問題点とは遠近感を把握する能力が低下することにある。
実際斜視だった頃は自分自身それが当たり前だったため気づいていなかったが、
本当に遠近感が掴みづらいのだ。
手術して直ってから以前自分がわかりづらかった遠くの地点との大体の距離の把握というものができるようになったと思う。
小学生といった成長期をこのように狂った感覚で過ごしていては出来るはずのこともできなくなってしまう。
そういった意味で私はセンスというものを取得できなかったと言えるのではないかとも思う。
こればかりは感覚的なものなので何とも詳しく説明することはできないのだが、
これが野球をするうえで何が問題かというとバッティングの時である。
守備の時はなんとなくでこの辺りだろうというのは掴めていたのだが、
バッティングはそうはいかない。
守備の時とは違い、格段に短い時間でどのあたりに来るかを推測してバットを振らなければならないのだが、遠近感を掴みづらい小学生の頃の私はそれを苦手としていた。
ならばどうしていたか?
セーフティバントである。
私がやっていたのは正確には野球ではなくソフトボールである。
ソフトボールは塁間がそこまで広くないため、セーフティなどの内野ゴロでもセーフになりやすいのだ。
よって私はバントや守備などといった自分にできることだけを積み重ねるしかなかったのである。
しかし、そんな私にもう一つ問題が降りかかった。
喘息発作の発症である。
小学4年生辺りの頃、自宅の前の工場が解体されることとなった。
それが原因かはわからないが、同時期に私は喘息を患うようになったのだ。
一番ひどい時期は小学6年生。
毎朝点滴をうってから学校に行く時期もあった。
それでもあまり改善が見られず、一週間ほど入院したことも。
そんなこんなで私はソフトボールや野球といった競技から離れていくこととなった。
それでも体を動かすことは相変わらず好きで、無理をしない程度にはスポーツをしていたように思う。
結局今では自分でプレイすることはあまりなくなってしまったが、野球観戦という形に変え、楽しませてもらっている。
野球に出会ったおかげで友人が増えたのもまた事実なのだ。

このように一つのことを好きでい続けられるというのは幸せなことだと私は思う。
好きでい続けられるというのは飽きが来ていないということなのだ。
飽きてしまうと人間興味を失ってしまいがちである。
そのうちに様々なことに飽きてしまうと生きることに飽きる日が来てしまうのではないかと考えたこともある。
何か一つでも夢中になるものがあるのならばそれは幸せなことなのではなかろうか。
一見それは無駄なものかもしれない。
しかし本人にとってそれが重要であり、また他人に迷惑をかけるようなことではないのなら、
無駄なことであるはずがない。
胸を張って楽しむのが一番だ。






名無し

 はい、どうも。
新たにこちらでのんびりと徒然なるままに綴っていこうと思います。
その日の気分でただただあったこと、思ったことを題名もなく、誰に知られることもなく。
よってこのブログも名無し(Nameless)

そんな感じで今後もよろしくお願いします。